腰越住民有志によるおもちゃ花火大会
先日9月28日㈯に腰越海岸で住民有志による小さな花火大会が開催されました。
今年で5年目になる花火大会は、毎年、腰越の30-70代の住民のお父さんとお母さんによって
3000個のLEDキャンドルによるキャンドルアートと70発のおもちゃ花火を打ち上げるおよそ一時間ほどの小さなイベントです。
コロナ禍で「子供たちに夏らしい思い出を」という有志によって開催されたのがスタート。
今では、スタッフ20名、観客300名弱、そして、地元の商店会、企業(江ノ島電鉄)などにご協賛いただくまでになりました。
また、本年度は藤沢市のイルカのサンドアートで有名な「イルカ部」さんも参加していただき
キャンドルとサンドアートのコラボに観客の皆さんが思い思いに写真を撮っていました。
有志によると、来年も開催する予定だそうです。
告知はSNSやスーパーヤオミネの掲示板だけになるそうなので、
来年の9月ごろにチェックしてみてくださいね。
0コメント